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これまた70年代後半80年代前半に活躍したバンドです。
このアルバムは1979年にリリースされているんですがどうやら1979年っていうのはニューウェーブ、ポストパンク、パンクなどの名盤が多いようです。
僕がポップグループをはじめて聴いたのはラフトレード(レーベル名)のポストパンクのオムニバスでした。その2曲目にWe Are All Prostitutesが収録されていて聴いてびびりました。
なんという音なんだと思いました。何か色んなものが集結させられてそれを壊しているようなジャンクな音でした。そしてヴォーカルの狂気の叫び声がよりいっそうポップグループの狂気さを盛り上げていてとにかく初めて聴いた時はびびりました。
ポップグループの音はダブ、ファンク、ジャズ、パンクと雑食で歌詞も政治的な詩を書いていてこれでもかというぐらいアナーキーな音をしています。
でもこの「Y」はむしろ静かな感じででもやっぱ過激でアヴァンギャルドなんですが何か静かなぶんもっと胸に突き刺さるような感じでとにかくすごいです。
残念ながら入手が簡単なのはどうやらこのYだけのようで他の音源は聴いたことがありません。
このアルバムは僕がオールタイムで好きなアルバムの1枚です。
Y